京都府菓子卸商業組合 理事長 ご挨拶

谷口容造

平成21年度 理事長

谷口容造株式会社 たにぐち 代表取締役]

ご挨拶

拝啓 師走の候、貴社益々ご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素は、当組合の運営に対し格別のご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

当組合は、昭和16年に創立され、戦中、戦後の混乱期から幾多の組織の変遷を経て、本年(2010年)に法人設立20周年及び団体創立70周年を迎えました。記念式典の中では、役員功労者表彰及び勤続25年以上の優良組合従業員表彰を致しました。この間、先人達が、果たした役割は社会的にも大きなものだったと思います。(「組合創立70年の歩み」のDVDをご覧下さい。トップページ右中央のバナーからご視聴頂けます。

さて、現在の市場環境は、消費者のライフスタイルや価値観の多様化などの変化に対して、絶えず消費者視線での判断と、新たな価値創造が求められています。

更に、これからの10年は、少子高齢化が進み、持続可能な社会の実現のため、安全・安心の取り組み、環境問題、そして企業の社会的責任が大きく求められると思われます。

当組合は、スローガンに
「さあ、お菓子で和みの空間・・・家族の絆」
を掲げています。

お菓子は、いつの時代にも日常生活に欠かせない食品です。美味しさだけではなく、人の心を和ませ、笑顔や楽しさ、そして団らんと人と人との絆を深める社会的にも大切な役割を担っています。

我々京都府菓子卸商業組合は、地域に密着した諸問題の取り組みを始め、次世代を担う若手経営者及びその従業員の育成、またメーカー各位とのコミュニケーションを更に深めて、業界が共々繁栄できることを願い、尚一層の努力を惜しまない決意でございます。今後とも皆様のより一層のご理解、ご指導のほどをよろしくお願いいたします。

最後に、中央会の支援により6年ぶりにホームページの更新が出来ましたことを感謝いたします。

敬白
平成22年12月吉日

京都府菓子卸商業組合
第5代理事長 谷口容造